平成２９年度(平成２９年４月～平成３０年３月）

鳳 来 寺 山（H30.2.15）

コース
＝浜松ＰＡ＝鳳来寺パークウェイ～鳳来寺東照宮～鷹打場～天狗岩～山頂～本堂　＊Ｃ／Ｄ～
＊Ｃ　本堂～馬の背展望台～仁王門～表参道～観来館＝浜松ＰＡ＝
＊Ｄ　本堂～表参道～仁王門～表参道
　表参道の階段１４２５段を避けて、上のパークウェイ駐車場から鳳来寺東照宮に参拝しスタート。急な山道を ４０分ほど登ると鷹打場と呼ばれる岩の展望台（宇連山？一望。）突き出た岩でひと遊び後、山頂へ岩の道を小 さなアップダウンを繰り返し進む。途中の天狗岩へは岩場を手も使い登る。眺望は良いが張り出したような岩場 に足がムズムズ。ここからも岩の山道をアップダウンを繰り返し山頂に到着。樹林の中で眺望の無い山頂で昼 食。ゆっくり休憩の後、楽々とは言えない道を本堂に向かう。途中には朽ちて崩れている堂が有ったが、いわれ は不明であった。さらに岩肌に抱えられているような勝岳不動堂（利修仙人が入寂したところ）を過ぎ本堂に到 着。ここでＣとＤに分かれての行動となる。Ｃは馬の背展望台を経由し仁王門～表参道、Ｄは本堂から表参道を 直接下る。馬の背展望台は岩尾根状のところに東屋が立てられ絶好の展望が得られる。樹齢８００年　樹高６０ ｍの傘杉や、堂の跡がいくつかある長い表参道を下る

鳳来寺東照宮	鷹打場で遊ぶ	天狗岩展望台
岩の山道	山　頂	本堂へ向かう
橋のかかった山道	勝岳不動堂	馬の背展望台へ
馬の背展望台の東屋	展望台からの	仁　王　門