平成２４年度(平成２４年4月～平成２５年３月）
金 時 山（H25.3.24）
２～３日前より天気予報は降水確率が高く心配されたが、前日には時間を追うごとに回復し開催。金時山は 参加者全員が何度も登り熟知しているので、多くの説明は要さないが、山頂に到着したのが１０時過ぎと予 定よりも早い快調なピッチであった。いつも混雑する山頂は、この時間では疎らで広々と感じる。このころにな ると、雲の合間より薄日がもれだし富士山が一瞬姿をみせた。早めの昼食を済ませ登山道を下り始めると、 登ってくる多くの登山者と行き違い渋滞気味になってきた。矢倉沢峠から下山予定の登山口に着いたのが １２時。どうしようか？と思案の結果、時之栖でひと時を過ごし帰着した。
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| 最大の難所？ | 仙石原～芦ノ湖方面 | 憩う岳人 （山頂にて） |
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| 一瞬の富士山 （チョットだけよ） | まてぇ～！ 考え直せもう一度 ・・？ | 矢倉沢峠に向かう |
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| 大涌谷（噴煙が少ないような・・） | 明神岳への道 | 休 憩 |